“Microsoft Flight Simulator ”2020にピッタリのパソコン

“Microsoft Flight Simulator 2020 (msfs2020)”のスペックを満たすパソコンってどれなのーーー?

“Microsoft Flight Simulator 2020 (msfs2020)”が2020年中に発売されることになりました。

“Microsoft Flight Simulator 2020”のホームページでは、スペックを3種類に分けて説明しています。

今回は、以下の

を説明したあと、

を紹介していきます。

“Microsoft Flight Simulator 2020”のスペック

最小スペック

https://www.flightsimulator.com/save-the-date-04-21-20/から引用

“Microsoft Flight Simulator 2020 (msfs2020)”のホームページに書かれている最小スペックの値です。

“最小スペック”とは

一般に、ゲームを遊ぶのに最低限の性能はあるスペック。

  • 遊べるのなら細かい描写はなくてもいい
  • 遊べるのなら多少カクカクしてもいい

という方はこれでも大丈夫でしょう。

お金に余裕があるなら“最小スペック”より“推薦スペック”をオススメします。

  • OS:Windows 10 November 2019 Update (1909)
  • CPU:Intel I5-4460 / Ryzen 3 1200
  • GPU:NVIDIA GTX 770 / Radeon RX 570
  • VRAM:2GB
  • RAM:8GB
  • ストレージ:150GB HDD
  • 帯域幅:5Mbps

推薦スペック

https://www.flightsimulator.com/save-the-date-04-21-20/から引用

“Microsoft Flight Simulator 2020 (msfs2020)”のホームページに書かれている推薦スペックの値です。

“推薦スペック”とは

ゲームを快適に遊ぶことができる性能があるスペック。

基本的には、この程度のパソコンがあれば大丈夫です。

ただ、高いレベルで遊びたいという方にはその限りではありません。

  • OS:Windows 10 November 2019 Update (1909)
  • CPU:Intel i5-8400 / Ryzen 5 1500X
  • GPU:NVIDIA GTX 970 / Radeon RX 590
  • VRAM:4GB
  • RAM:16GB
  • ストレージ:150GB HDD
  • 帯域幅:20Mbps

理想スペック

https://www.flightsimulator.com/save-the-date-04-21-20/から引用

“Microsoft Flight Simulator 2020 (msfs2020)”のホームページに書かれている理想スペックの値です。

  • OS:Windows 10 November 2019 Update (1909)
  • CPU:Intel i7-9800X / Ryzen 7 Pro 2700X
  • GPU:NVIDIA RTX 2080 / Radeon VII
  • VRAM:8GB
  • RAM:32GB
  • ストレージ:150GB SSD
  • 帯域幅:50Mbps

“Microsoft Flight Simulator 2020”の最小スペックを満たすパソコン

それでは、最小スペックを満たすパソコンを紹介していきます。

最小スペックこの製品のスペック
OSWindows 10Windows 10
CPURyzen 3 1200Ryzen 5 3500X
GPUGTX 770GTX 1050Ti
VRAM2GB4GB
RAM8GB8GB
ストレージ150GB HDD240GB SSD / 2TB HDD
帯域幅5Mbps通信環境次第

最小スペックとこの製品のスペックとを比較してみました。

赤線を引いているのは、最小スペックより高性能な項目です。

“帯域幅”とは

帯域幅はインターネット回線の環境次第です。

そこまで高い要求ではないので大丈夫でしょう。

帯域幅の確認はこちら(外部)で出来るみたいです。

確認したい方はどうぞ。

だいたいの項目は、数字が大きければ大きいほどいいものです。

ただ、CPUとGPUはわかりにくく一概に言えないので、それぞれ説明をしておきます。

CPUは“Ryzen 5 3500X”

CPUとは、人間でいう“脳みそ”の部分にあたります。

このCPUの性能がいいほど、パソコンがサクサク動きます。

このパソコンには、“Ryzen 5 3500X”を使用しています。

2020年の2月22日という、比較的最近に発売されました。

“Ryzen 5 3500X”は、

  • 最小スペックを上回る
  • ビギナーには満足できるレベルなのに低価格
  • ゲーマーからの評価も高い

ということで、いいCPUのチョイスだと思います。

中性能くらいのゲーミングPCを安く作ることができる、いわゆるコスパ高なCPUですね。

これは“推薦スペック”のパソコンで選んだ製品のCPUと同じものです。

GPUは“GTX1050Ti”

GPUとは、画像を処理するパーツです。

このGPUの性能がいいほど、映像や画像を早く美しく動かすことができます。

このパソコンには、“GTX1050Ti”を使用しています。

この製品の特長として、

  • 低価格
  • 一般的な処理速度
  • 比較的静か

です。

上位規格・モデルと比較すれば処理速度が劣るかもしれませんが、1万円台前半のGPUにしては上出来でしょう。

もっといいやつを使うと、高くなってしまいますからね。

この製品は、CPUとGPUのどちらもゲーマーから評価のいいものを使用していますね。

“Microsoft Flight Simulator 2020”の推薦スペックを満たすパソコン

では、次に推薦スペックを満たすパソコンを紹介していきます。

推薦スペックこの製品のスペック
OSWindows 10Windows 10
CPURyzen 5 1500XRyzen 5 3500X
GPUGTX 970GTX 1650 SUPER
VRAM4GB4GB
RAM16GB16GB
ストレージ150GB HDD240GB SSD / 2TB HDD
帯域幅20Mbps通信環境次第

推薦スペックとこの製品のスペックを比較してみました。

赤線を引いているのは、推薦スペックより高性能な項目です。

“帯域幅”については、さっきの『最小スペックのパソコン』のところで説明しています。

このパソコンは、“最小スペック”で上げたパソコンの上位モデルです。

したがって、基本的な構成は同じですが、一部の要素が“最小スペック”のものより、上位のものになっています。

最小スペックを満たす製品と推薦スペックを満たす製品比較をしました。

さっきの製品この製品
OSWindows 10Windows 10
CPURyzen 5 3500XRyzen 5 3500X
GPUGTX 1050TiGTX 1650 SUPER
VRAM4GB4GB
RAM8GB16GB
ストレージ240GB SSD / 2TB HDD240GB SSD / 2TB HDD

見てお分かりのとおり、

  • GPUの『GTX 1050Ti』が『GTX 1650 SUPER』に
  • RAMの『8GB』が『16GB』に

なっています。

GPUの“GTX 1650 SUPER”とは

グラボGTX 1050 Ti 4GGTX1650 SUPER
プロセッサ数7681280
ベースクロック1290MHz1530MHz
ブーストクロック1392MHz1725MHz
メモリスピード7Gbps12Gbps
メモリ量4GB GDDR54GB GDDR6
メモリ帯域112GB/s192GB/s
TDP75W100W
電源コネクタ不要不要
小売価格約11,970円~約19,800円~
出典:https://jiyunagomataro.com/pc_smartphone/gtx1650super/

左が先ほどのGPU、右が今回のGPUです。

いくつもの項目が向上しているのがわかると思います。

GPUとは、画像を処理するパーツです。

総合していうと、先ほどのGPUより映像や画像を早く美しく動かすことができます。

その分、価格が高くなっています。

これが一つ目の向上した項目です。

RAMの“16GB”とは

そもそも、RAMとは何かを説明します。

RAMとは、机の広さによくたとえられます。

RAMの値が大きいほど、一度に多くの量を処理することができます。

今回は、RAMが『8GB』から『16GB』になったことで、先ほどのものより快適にゲームを遊ぶことができます。

具体的にいうと、

  • 動作が重くなる
  • カクカクする

といったことが起こらなくなります。

これが二つ目の向上した項目です。

“Microsoft Flight Simulator 2020”の理想スペックを満たすパソコン

では、次に理想スペックを満たすパソコンを紹介します。

理想スペックこの製品のスペック
OSWindows 10Windows 10
CPUIntel i7-9800XCore i9-9900k
GPURTX 2080RTX 2080
VRAM8GB8GB
RAM32GB32GB
ストレージ150GB SSD2TB HDD / 512GB SSD
帯域幅50Mbps通信環境次第

理想スペックを満たすパソコンはなかなかありませんでした。

特に、CPUが『Intel i7-9800X / Ryzen 7 Pro 2700X』だったのですが、それを満たすものはかなり少なかったです。

おまけに値段は30万円を超えています。

理想スペックのパソコンと価格差が大きすぎですよね。

自分でパソコンを組み立てられるのであればこれより安くなるんですけどね。

まとめ

今回の記事はこれでおしまいです。

ありがとうございました。

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