【幼児期の英語教育】やっておくべき4つの理由

こんな人
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子供に英語教育させたほうがいいのーーー?

近年はグローバル化が大きく進み、外国との距離もかなり狭くなっています。

日本でも小学校3年生から必修の英語の授業が行われ、大学入試の英語も大きく変革され、就職の際にも英語ができると評価されるようになりました。

では、英語はいつから勉強し始めるべきなのでしょうか。

今回はこれについて説明していきます。

幼児期の英語教育は早くない

結論からいうと、「英語は早いうちからやっておくべき」です。

その理由について説明する前に、まずは「臨界期」について説明していきます。

臨界期がもたらすもの

皆さん、日本語ってどのように覚えましたか?

参考書の文法を暗記して…なわけないですよね。

両親などの日本語を聞き真似をする。

これを繰り返し、日本語を話せるようになりました。

英語も同様にして覚えることができます。ただ、それは子供のころだけです。

大人になると難しくなっていきます。

なぜでしょう。

自然に言語を習得できるのには期限があるからだといわれています。いわゆる「臨界期」です。

臨界期の間に英語を習得するとどうなるのでしょうか。

簡潔にいうと、

  1. 英語を直感で吸収できる
  2. 英語で考え話せるようになる
  3. 日本語にはない発音を習得できる

ようになります。

どれも大人になって習得するのは難しいものです。

それぞれの内容についてこれから解説していきます。

英語を直感で吸収できる

日本人の赤ちゃんが日本語を覚えるのと同じ方法で英語を覚えることができます。

先ほども言ったように、赤ちゃんは日本語を覚えるために参考書を見て勉強しません。

両親の言っている言葉をまねし、しゃべれるようになっていきます。

これが英語でもできるのです。

英語で考え話すことができる

英語でどういうことか理解し英語のまま話すことができるようになります。

一般的な日本人は、話された英語をいったん日本語に直して考え、また英語にして話そうとします。

しかし、「臨界期」に英語を学ぶことで、日本語に直してまた英語にし直すステップを踏まなくてよくなるのです。

つまり、話された英語の内容について英語で考え、そのまま英語で話すことができるのです。

これができると、外国人と会話をする際に、テンポよく話せたり、相手の表情を観察したりする余裕が生まれます。

これは、将来仕事で外国人と交渉を行うなどの場面で大きなアドバンテージになりますよね。

日本語にはない発音を習得できる

一般的な日本人が話す英語とネイティブが話す英語ってなんか違うな、と思ったことはありませんか。

実は、口や舌の使い方が違うからなんです。

英語では、口や舌の形を変化させることでいろいろな発音を作り上げています。

英語の辞書を持っている方は見てみてください。

例えば、同じ“a”でも、いくつかの異なる発音記号がありませんか。

「臨界期」の子供はこれをなんとなしに習得することができます

これを聞き分けることができますし、これを使って話せるのです。

それを大人が習得するのはなかなか難しいですし時間がかかります。

もちろんこれができるようになると、「あぁ、ネイティブだ!」と思われ、一目置かれますよね。

幼児期の英語教育って大丈夫なの?

これまでに結構メリットをお伝えしてきました。

ただ、早いうちから英語教育を行うことで、いわゆる「ダブルリミテッド」になるという意見もあります。

ダブルリミテッドとは、日本語と英語の両方を教えることで両方の言語で必要な言語能力を得られていない状態のことを言います。

私は、子供がダブルリミテッドにならないために、どちらの言語を母国語として使うのかを決め母国語を多めに教えていくべきだと思います。

つまり、母国語習得に影響のない程度に外国語教育をすべきだという意味です。

母国語を置いてけぼりにして、他言語100%で子供に触れさせてはいけないということです。

ただ、日本に住んでいて日常生活で日本語を使い、定期的に英語教育を行う程度ではダブルリミテッドにはならないと思います。

その心配をするより実際に英語教育を始めてみるべきだと思います。

子供に英語を押し付けないで

ただ、子供に英語習得を押し付けてはいけません。

子供が意欲的に取り組むことで効果が表れます。

ただ、「どうやって子供に英語教育をすればいいの?」という方もいるかもしれません。

個人的には、

  1. 幼児向けの教材を使って英語に慣れる
  2. 英会話スクールやオンラインのスクールでコミュニケーションをとってみる
  3. ネイティブの人と会話をやってみる

がいい方法だと思います。

一番重要なのは子供のモチベーションです。

子どもが英語に興味を持てるように少しずつ進めていきましょう。

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